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令和5年 慶寿会7月の催し


 

★7月13日(第2木曜日) 慶寿会コーラス会 午後1時20分~2時30分

1階 デイケア室 歌唱指導及びピアノ伴奏 鵜飼文子先生

★7月  日(第3木曜日) フラワーデザインの会  

      お休みです

★7月15日(第3土曜日) 洋画研究会  

     ⒉階 リハビリ室    午後1時~3時

★ 7月24日(第4月曜日)楽しいパン作りの会 午後1時~随時

2階  調理室    講師  田村節子先生

★7月27日(第4木曜日) 書道教室   午後1時~随時

    1階リハ室   講師 田村節子先生  

     ㊟新聞紙・拭く物(雑巾、ペーパータオル等)御持参下さい

 

6月は結構忙しい月でした。なんとかこなせたのは体力が戻ったお蔭と自画自賛しています。


千葉の株主を3男貴夫に移管する会議は何かにつけ印象深く、木更津の広い敷地に唯一軒の料亭で行いました。予定通り千葉の経営は貴夫一家に移転しました。これで私の心配事の一つがほぼ解決したことになります。


神武天皇東征の行われた地で印象深い一日でした。傍観者は運転者の青柳カトレア施設長にお世話になりました。まだ土地の問題は残って居り、私も会長という名前をいただいたのでもう少し関与させていただきお役に立ちたいと考えて居ります。


前述にお話した通り木更津は君不去(きみさらず)であり神武天皇ゆかりの地で開催出来たことはありがたいことでした。青柳君には世話をかけるばかりですが、彼は色々な意味で有能であり、全てを知り尽くしているので頼れる人です。よい指導者を迎え、慶寿会が増々発展出来るのが眼に見えています。千葉はまだ土地が広く,発展の余地が充分あります。事業は絶対に止まってはならないと思うので少しずつ少しずつ拡大して行って欲しいと思います。私自身は一時は百歳で一休みという気もありましたが、休むことはやめることと止める声が聞こえましたので、休まず前に進むことにしました。


さて、お盆が近づきましたが、裏山(カジガダイと言います)の頂上にある小笹家の墓地は昨年床張りをしましたので、土で汚れることはなくなりましたがまだ手を入れなければ落ち葉で埋まってしまいます。お墓は自然体がよいとは思いますが、別紙大竹先生が構図を作って下さった通り立地が丘の頂上ですから多分に教育的な方がよいと思っています。今年は手が及びませんでしたが、来年は必ず手をかけて見たいと思っています。


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